岩盤浴って
 ■岩盤浴って・・・?

 水を使わないお風呂

岩盤浴とは、温まった天然岩盤の上で横になり、発汗をうながす入浴方法です。
室温40℃、湿度を約60%に保ち、心地よい空間を作り出します。 岩盤の放出する遠赤外線とマイナスイオンにより、体を内側から温め健康と美容のお手伝いをします。

 じんわり、ぽかぽか

遠赤外線の「温熱効果」により、入室して数分で体中から「シトーっと」汗が出てきます。
体のすみずみまで「まんべんなく」「均一に」芯まで温めます。

空気のビタミン

“空気のビタミン”ともいわれるマイナスイオン。岩盤から放出されるマイナスイオンにより、自然の中にいるような爽快感を味わえます。



■ブラックシリカ

岩盤浴のための鉱石

岩盤浴にブラックシリカという天然鉱石を使用しています。
北海道の道南の上ノ国町でしかとれない貴重な岩石で、多くの天然ミネラルを含み、遠赤外線やマイナスイオンを発生します。

岩盤浴にはさまざまな天然鉱石が用いられておりますが、この神黒石(ブラックシリカ)は、遠赤外線放射率が、98%とずば抜けています。また、常温に近い39.9度でも最大放射率となるため、岩盤浴という利用の仕方にとっては、最高の組み合わせといえるでしょう。

   
 Bapakの浴室は、床全体に細かく砕いたブラックシリカを敷き詰めてあります。